ファミリーコンピュータ 1983-1994
東京都写真美術館/太田出版


祝! 20周年

ファミコン全部!


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2003年12月5日発売
2500円+税
204P(カラー132P)
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ファミコン生誕20周年に贈る!
全ソフト1252本総登場(全パッケージカラー写真付き)。

ソフトレビュー、ハードの歴史、クリエイターインタビューまで、
任天堂全面協力の「テレビゲームの展覧会 レベルX」図録、堂々完成。

任天堂の山内溥も、マリオの宮本茂も、マザーの糸井重里も、
ドラクエの堀井雄二も、ドアドアの中村光一も、メタルギアの小島秀夫も、
ソニックの中裕司も、ポケモンの田尻智 & 杉森建も、
人生に必要なことは、みんなファミコンから教わった。

【CONTENTS】
「ファミリーコンピュータ」20周年に思う [任天堂株式会社 山内 溥]
ゲームクリエイター・インタビュー
宮本 茂「『触れる』映像を目指して」糸井重里「ゲームとは母のようなもの」
堀井雄二「ファミコン語を作った男」 中村光一「ファミコン・プログラマー登場」
田尻 智「ファンからプロの現場へ」 杉森 建「ゲームならではデザインを心がけて」
中 裕司「ファミコンの強敵」    小島秀夫「任天堂のゲーム機とのめぐりあい」
ファミリーコンピュータ ソフト 1252
ゲーム ハードウェア 68
                                ……and more

企画・監修:
造本・撮影:
プロデュース・編集:
編集:
制作進行:
構成:
翻訳:
執筆:
   
   
制作:
(財)東京都歴史文化財団 東京都写真美術館
松本弦人
石黒謙吾
井上健太郎(ブルー・オレンジ・スタジアム)
林 和弘(太田出版『CONTINUE』)
志田英邦
佐藤空子、中村影憲
飯田和敏、小野憲史、柿崎俊道、梶原治樹、志田英邦、ソニー茨城、
多根清史、宮昌太朗、結城昌弘、米光一成、
林和弘、林幸生、松井真、御子柴朝景(太田出版『CONTINUE』)
ブルー・オレンジ・スタジアム