もしChatGPTが文豪や○○としてカップ焼きそばの作り方などを書いたら
爺比亭茶斗/光文社


[リアルに全部AIが生み出した]
エンタメとしての知的笑い




2023年7月5日発売
1600円(税別)
212P

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『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』
の石黒謙吾が企画・プロデュース・編集

本当に[ライター・書き手]はいらなくなるのか半マジ検証

創作革命 201の秀作


■ハムラビ法典に「chat-GPT」についての法律が
■夏目漱石が『吾輩はキャバ嬢である』というタイトルで小説を書いたら
■伊能忠敬が、測量スタッフ募集の広告を
■豊臣秀吉が刀狩りのお知らせメールを
■枕草子の文体でジャングルクルーズの挨拶を書いたら
■川端康成が「国境の長いトンネルを抜けるとサウナであった」で始まる新作を
■太宰治が「メロスは爆笑した」という書き出しで小説を
■ドラッカーが高校野球の女子マネージャーに
■バカボンのパパがお悔やみ電報を
■スチュワーデスのビーフorフィッシュ?を長州力風に
■「源氏物語」の光源氏に、不倫の相談を
■コーヒーの淹れ方を千利休が
■紫式部がマッチングアプリの自己紹介文を
■田崎真也が、まめぶ汁をテイスティング
■黒澤明監督が、マジックミラー号作品のレビューを
■『こちら葛飾区亀有公園前派出所』全200巻を、漢字3文字で
■広辞苑の帯の文面を寅さんが
■江戸幕府の倒幕運動の作戦がLINEで
■カップ焼きそばの作り方を日本国憲法に
■カップ焼きそばに半沢直樹がキレたら
■カップ焼きそばの作り方をひろゆきが論破
■カップ焼きそばの作り方をナイツの言い間違え漫才で
■カップ焼きそばの作り方を刑事の取り調べ風に
■カップ焼きそばの作り方を漢字一文字で
■カップ焼きそばの作り方をカタコトの日本語で
■元素記号の覚え方の歌を桑田佳祐が
■松岡修造が子守唄を
■あいみょんが、糠床の作り方を歌詞に
■歯に付いた青のり取り方を松任谷由実が歌に
■米津玄師が平家物語をテーマに詞を
■麻雀の点数計算をaikoが曲に
■スティーブ・ジョブズとビル・ゲイツがラップバトルを


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爺比亭茶斗(じいぴいてい・ちゃっと)

中の人。人?……中の頭脳。


石黒謙吾

著述家・編集者・分類王。
1961年金沢市生まれ。
著書は、映画化されたベストセラー『盲導犬クイールの一生』、さまざまな図表を駆使し森羅万象を構造オチの笑いとしてチャート化する
“分類王”の『図解でユカイ』ほか、『分類脳で地アタマが良くなる』『2択思考』『エア新書』『ダジャレ ヌーヴォー』『カジュアル心理学』
『短編集 犬がいたから』『CQ判定 常識力テスト』『ベルギービール大全』『ナベツネだもの』など幅広いジャンルで多数。
プロデュース・編集した書籍も、シリーズ累計15万部超えの『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』(神田桂一、菊池良)、
同じく15万部超え『ジワジワ来る○○』(片岡K)のシリーズ、『負け美女』(犬山紙子)、『ナガオカケンメイの考え』(ナガオカケンメイ)のシリーズ、
『ザ・マン盆栽』『餃子の創り方』『飛行機の乗り方』(すべてパラダイス山元)、『ネコの吸い方』(坂本美雨)、『人が集まる「つなぎ場」のつくり方』
(ナカムラクニオ)、『凄い!ジオラマ』(情景師アラーキー)、『昭和遺産へ、巡礼1703景』(平山雄)、『シベリア抑留 ?絵画が記録した命と尊厳』(勇崎作衛)、
『女の節目は両A面』(岡田育)、『くさらないイケメン図鑑』(吉田潮)、『念力恋愛』(笹公人、絵・水野しず)、『教養としてのラーメン』(青木健)、
『エガちゃんねる革命』(藤野義明)、『親父の納棺』(柳瀬博一、絵・日暮えむ)、『56歳で初めて父に、45歳で初めて母になりました』(中本裕己)、
『腐ったテレビに誰がした?』(鎮目博道)など280冊以上。


芸術新技法開発集団オクタン

「GEN-ARTIST OCTTAN」(OCTTAN=Organized Creative Technology Team for ART NIPPON)
組織技術機構による芸術創作チーム。実寸3Dプリンター、UVインクジェットプリンター、レーザー彫刻機、AIドローイングジェネレータ、
音声合成・歌声合成シンセサイザー、高輝度プロジェクターなど、生産技術開発の最前線で次々と生まれる新技術をアートへ転用するための、
サイバネティクスビジュアルのテスト創作と技術紹介を行う。


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文:
企画・プロデュース・構成・編集:
構成:
デザイン:
DTP:
制作:
協力:

版元担当:

爺比亭茶斗
石黒謙吾
井上健太郎
吉田考宏
藤田かおる(ユニオンワークス)
(有)ブルー・オレンジ・スタジアム
飯塚陽介
相田毅
樋口健(光文社)