ジワジワ来る凸凹
片岡K/扶桑社


お待たせしました。

愛され続けて15万部、面白画像シリーズ第5弾。
満を持して500枚いっちゃいます。


<巻末特別企画>
長編(たった8400字…)小説『ジワジワ来る』




2014年9月27日発売
1000円+税
200P(カラー184P)
こちらで買えます
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『ジワジワ来る○○』は
こちら
『ジワジワ来る□□』は
こちら
『ジワジワ来る猫猫』は
こちら
『ジワジワ来る♡♡(ウフウフ)』は
こちら

[前文より]
拾い集めた画像に一言を加えたジワジワ来るシリーズも、
ついに5冊目となりました。
ここらで「集大成」というか「ラスボス」というか、
「完全版」のような1冊を出そうじゃないか。
そう思って、大きいネタ小さいネタ、
大笑いしちゃう画像もクスっとしちゃう画像も、
ほのぼの写真からエッチでしょーもない写真まで、
とにかく何でもかんでも集めて
「凸凹(デコボコ)」というタイトルでまとめました。
これぞまさにラストステージにふさわしい作品です。

5冊全部揃えちゃった人はもちろん、
飛び飛びで2、3冊買ってみた人、
そしてこの1冊だけを手に取ってくれた人も、
本当に本当にありがとう。
片岡Kはすべてを出し切りました。

6冊目でまたお会いしましょう。


<片岡Kさん プロフィール>
映画監督・演出家・脚本家。 「世界の車窓から」をはじめ、
「音効さん」「文學ト云フ事」などカルチャー系深夜番組、
「いとしの未来ちゃん」などドラマで演出を手がけたあと、
綿矢りさ原作の「インストール」で映画監督デビュー。
2010年ツイッターで結成を呼びかけた劇団「ツイゲキ」を旗揚げし、
ツイッター発の自主映画プロジェクト「ツイルム」を始動した。
著書に、前作『ジワジワ来る○○』(アスペクト)、『ジワジワ来る□□』、
『ジワジワ来る猫猫』(共に幻冬舎)、『ジワジワ来る□□』(扶桑社)以外に、
「世界単位認定協会」という著者名で出した
17万部のベストセラー『新しい単位』(扶桑社)がある。

画像セレクト・コピー:
プロデュース・構成・編集:
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版元担当:
片岡K
石黒謙吾
寄藤文平+北谷彩夏(文平銀座)
ブルー・オレンジ・スタジアム
大久保かおり(扶桑社)