人が集まる「つなぎ場」のつくり方
都市型茶室「6次元」の発想とは
ナカムラクニオ/阪急コミュニケーションズ


人を引き寄せる
注目のブックカフェ+ギャラリー
「6次元」



2013年10月24日発売
1400円+税/224P
こちらで買えます
amazon



マスじゃなくても広がる「下から目線」の拡散力
1次産業・2次産業・3次産業が連携すると
「1×2×3=6次元化」



家が「。」だとしたら、カフェは「、」どんな夢も、紙に書けば「計画」になる

人間が空間をつくり、空間が人間をつくる珈琲は、飲み薬。本は、読み薬カフェは情報を培養する装置

本は拡張する「ブックバン」

紙の装丁家ではなく、場の想定家になる

ツィッターは「自動文学」

ヒトペディア(Hitopedia)の可能性

仕事をつくる「創職系」になる

崩壊する情報カースト制度

文・写真・図:
協力:
デザイン:
プロデュース・編集:
編集:
版元担当:
制作:

ナカムラクニオ
道前宏子(6次元)
有山達也、岩渕恵子(アリヤマデザインストア)
石黒謙吾
小林祐子
吉野江里(阪急コミュニケーションズ)
ブルー・オレンジ・スタジアム