「豆柴センパイ劇場」の説明
2006年(イヌ年)の1月3日、我が家にやってきた、豆柴の女の子「センパイ」。顔が細くマズル(鼻部分ね)がしゅっと伸びてまして、目は柴っぽくなくつり目でなく丸いので子ギツネみたいです。子ギツネといえばヘレン! 西川きよしの奥さんじゃないよ。
親バカ的に臆面もなく言ってしまいますと……ズバリ、かなりカワイイと思う。。。西川ヘレンじゃなくてセンパイね。
プロフィールはこんな感じ。
体重は、女子的にはもじもじと発表したくないとこですが、しかたないなあ、 5キロちょい。チャー厶ポイントはきゅっとしまった肛門です。一日中食べること考えている尋常ではない食いしん坊で、いやし系ならぬ「い やしい系」。2009年9月で4歳になる彼女は、人間ならもうすぐ32歳のアラサー。(犬を人間の年齢にすると1歳で20歳、あとは1年で4歳づつ年齢を重ねるらしい)幼稚園から大学まで玉川学園の一貫教育で、そこそこのお嬢さんっぽくゆった りと学び、大学卒業後は、某テレビ局に入社。というと女子アナかと思われそうですが、あまり目立つのが好きではない性格なので広報を希望し、入社以来10年、ずっと広報部で忙しいながらもやりがいを感じていきいきと働いています。休日は彼と高校野球観戦やベルギービールのお店などでデートを楽しんでますが、結婚となると「この人でいいのかな?」と悩んでしまうお年頃なのでした。
(以上、よくキモいと言われる僕が設定しているイメージでお送りしました)
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