『分類脳で地アタマが良くなる』見出し&図の紹介
新刊著書、あさって発売になるので
17、18日の2日間は、書店回りします。
過去3回、大々的にやりまして、3回目は65軒行きましたが
1回目■書店回り43軒。自分の無力さを確認できる。謙虚になれる。
2回目■怒濤の書店周り50軒。歩けなくなるので登山用の杖を
3回目■怒濤の書店周り2日で65軒、第三弾やります!
今回は、2日目の夕方から、6次元で刊行イベントもあるので、
抑えめにして、50軒の予定です。
ツイッターで1軒ごとにライブ報告しますね。
『分類脳で地アタマが良くなる』
〜頭の中にタンスの引き出しを作りましょう〜
石黒謙吾 (KADOKAWA) 2015/9/18売
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で、この本は、インフォグラフィック的な図を40個入れまして
すでに献本した方々からわかりやすいという反響頂いてますので
ここに、見出しとひとこと内容添えて、あげておきますね。
■<「髪切った?」が言えるのは、分類できている証拠>
バラして頭にインプットする。
■<AKB、あまちゃん、四十七士…分かれていればヒットする!>
たくさんから選ぶ快感
■<決断の前に分類あり、分析の前に分類あり>
洋服を買う時の思考の流れは分類の階層です
■<息を吸うのと分類するのは同じレベル>
たとえば部下を叱るときはこんなふうに考えています
■<発想は“ぼんやり”で突き詰めない、集中しない>
まずヨコに広げてからタテへ
■<インプット時に楽をしない>
分ければ定着する。アリとキリギリス的な話
■<石黒式分類は「見立て」と「オチ」>
見立て=相似形を探す、ためには分類から
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