「編集者的酒場ゼミナール」第9回-1/20 ナガオカケンメイさん 2度目の登場
毎度おなじみの告知、
恒例金曜日開催、「編集者的酒場ゼミナール」のお知らせを。
このイベント、回を追うごとに、
ちゃぶ台座敷でしこたま食べて飲んで場があったまったところで
トークに入るスタイルがいいとの声が続々。
しかも僕は6時からみなさんと一緒に飲んでるという。
始まる前に、缶ビール3本ペース。。。
ゲストの方も時間許せばそこから参加しています。
第1回ーパラダイス山元さん
第2回ーナガオカケンメイさん
第3回ー松尾貴史さん
第4回ーさとなおさん(佐藤尚之さん)
第5回ー豊崎由美さん
第6回ー水野仁輔さん
第7回ー坂本美雨さん
第8回ー犬山紙子さん
に続いて、第9回ー<1/20(金)>のゲストは
ナガオカケンメイさん、2度目の登場!
●「編集者的酒場ゼミナール」いきさつは→ココ
●パラダイス山元さんの回の写真レポは→ココ
●「EXCITE」で紹介された記事↓
<門外不出の業界裏話から思考法のナマ本番。「編集者的酒場ゼミナール」ってなんだ!?>
●さとなおさんのブログ
<さとなおさんの回、ブログで様子を書いてくれた方がお二人>
●おおかわともこ の しまうまらいふ
●会長室日記 6/18なんとイラスト付!
前回は4月、第2回ゲストに来てもらった時の告知は→これ
まずはここをお読み頂ければいきさつや雰囲気がよくわかると思います。
撮影は、出版界の2番バッター、松浦達也さん
以下、ナガオカさんというとよそよそしくて
気持ち悪いので「ナガちゃん」で。
前回、あの<座敷で飲みながらトークする>という、
およそ、シャレオツなデザイン業界にはありえない不思議なノリがいたく気に入ったよう。
6時からトークスタートの7時半まで
ずっと客席回って飲んであいさつしてましたからね。
トーク後も客席〜バーとみんなと飲んでて終電逃すまでいました。
帰りのタクシーの中で、またぜひやりましょう!
と言ってまして、そろそろぜひと実現。
今回も、いつものナガちゃんのトークイベントとは
全然違うゆるーーーい感じがおいしいとこ。
ナガオカケンメイの素を垣間見られるというあたりは
貴重な場だと思います。
とはいうものの、今後のビジョンというか意気込みというか
あのあたりは掘り起こしてみたい。
4/26には、渋谷駅前に「ヒカリエ」がオープン。
“街に開かれたクリエイティブの集会所”
その“街に開かれたクリエイティブの集会所”に
ナガちゃんディレクションの「NIPPON VISION GALLERY」が。
この記事←読むとかなり面白そうで、そこを中心に。
いつものように、「徹子の部屋」よろしく「謙吾の部屋」的トークを。
縁側の長椅子みたいなところで僕たちも飲みながら、
ざっくばらんにいきます。
ナガちゃんもまた6時から飲んでますよ。
トーク後にはみなさんと一緒に座敷で、そのあともバーで語ります。
■僕が作ったナガオカケンメイの本10冊→ココ
■ナガオカケンメイ ツイッター→ココ
■ナガオカケンメイ FACEBOOK→ココ
■ブログ ナガオカ日記→ ココ
////////////<以下、アミューズミュージアムからの告知>/////////////////
■申し込みは→ こちらの「問い合わせフォーム」もしくは、
電話 アミューズ ミュージアム 03-5806-1181(10:00〜18:00)
■今回の情報ページは→ こちら
【場所】 浅草「アミューズミュージアム」
【日時】
12月9日(金)
18:00 〜19:30 フリードリンク&ブッフェの飲食タイム
19:30 〜20:30 ゼミナールというか講演タイム
20:30 〜21:00 歓談というかコミュニケーションタイム
★21:00 〜終電までは各自適当に
別会計となりますがご希望の方は一緒にバーで
2人とさらにコミュニケーションタイム。
【会場】
アミューズミュージアム6階「織り姫の間」& bar six
【料金】
5000円ぽっきり!
3時間のフリードリンク&食事(ブッフェ形式)・ゼミ受講費、全部コミコミ。
どの様なトークが炸裂するのか?どの様なドリンク&フードが供されるのか?
当日お越しになってのお楽しみです。
【ご予約・お問い合わせ】
電話 アミューズ ミュージアム 03-5806-1181(10:00〜18:00)
または、こちらの問い合わせフォームからお願いいたします。
※飲食アリのイベントの特性上、できるだけ事前にご予約いただけるようお願いします。
*ご予約特典:
イベントご予約者特典として、「布文化と浮世絵の美術館」アミューズミュージアムの「LOVE ! Handmade〜針と糸が織りなす世界〜展」招待状(1枚で2名様までご観覧いただけます。2000円相当)をプレゼントします(2012/4/3まで有効)。
重要文化財70点を含む約1500点の日本のテキスタイルアートは必見!
(石黒謙吾プロデュース本→ 「物には心がある。」
著者の田中忠三郎氏が50年がかりで収集した布のコレクション)
招待状は当日会場でお渡しします。
(イベント当日は美術館は閉館時間を過ぎていますので後日ご利用ください)
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