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2011.9.26 編集者部

「編集者的酒場ゼミナール」第7回-10/21 坂本美雨さん

毎度おなじみの告知、
毎月第3金曜日恒例、「編集者的酒場ゼミナール」のお知らせを。
このイベント、回を追うごとに、
ちゃぶ台座敷でしこたま食べて飲んで場があったまったところで
トークに入るスタイルがいいとの声が続々!
しかも僕は6時からみなさんと一緒に飲んでるという。
始まる前に、缶ビール3本ペース。。。
ゲストの方も時間許せばすでに参加しています。

第1回ーパラダイス山元さん
第2回ーナガオカケンメイさん
第3回ー松尾貴史さん
第4回ーさとなおさん(佐藤尚之さん)
第5回ー豊崎由美さん
第6回ー水野仁輔さん

に続いて、第7回ー<10/21(金)>のゲストは、

坂本美雨さん。

●「編集者的酒場ゼミナール」いきさつは→ココ
●パラダイス山元さんの回の写真レポは→ココ
●「EXCITE」で紹介された記事↓
<門外不出の業界裏話から思考法のナマ本番。「編集者的酒場ゼミナール」ってなんだ!?>
さとなおさんのブログ
<さとなおさんの回、ブログで様子を書いてくれた方がお二人>
おおかわともこ の しまうまらいふ
会長室日記 6/18なんとイラスト付!

美雨さんは大のネコ好きで、愛猫は「サバ美」。
ってことで、つながりは、動物保護活動なんです。
といっても僕のほうは本を作っているぐらいで現場活動には
参加していないのですが……。
美雨さんは、多忙な中時間を作り、
保護犬猫の世話や、署名集め、トーク(時に歌までも!)など
積極的に活動しているんですが、その活動の母体が、
ペットと呼ばれる動物たちの生命を考える会「ふりぺ」であり、
杉並にある、動物愛護団体「ランコントレ・ミグノン」です。

これらの活動には、僕がプロデュースと編集を手がけた『犬と、いのち』
の著者、渡辺眞子さんも精力的に参加されています。

「ミグノン」はペットサロンとカフェもやっていて、
カフェで、以前僕が構成した絵本『どうして?』
を置いていただき、朗読会を開いて頂いています。

ってなことから、
「ミグノン」の代表、友森玲子さんがセッティングしてくれ、
うちで鍋をやって、犬猫ひっくるめて盛り上がったというわけ。

そんな経緯があり、ここはひとつ、
1匹でも多くの犬や猫たちの命を救うべく、
「ふりぺ」や「ミグノン」の活動についてを中心に、
やはり聞きたいよねと、音楽のことも織り交ぜながら、
いつものように、「徹子の部屋」よろしく「謙吾の部屋」的トークを。
座敷で、ブッフェ+飲み放題でゆるりとどうぞ。

坂本美雨ツイッター

坂本美雨ブログ「のらネコよ、ちょっとお寄りよ」

ヤマハ アーティストページ

「ふりぺ」 ペットと呼ばれる動物たちの生命を考える会

■動物愛護団体「ランコントレ・ミグノン」

//////////////////<以下、アミューズミュージアムからの告知>/////////////////////

■申し込みは→ こちらの「問い合わせフォーム」もしくは、
 電話 アミューズ ミュージアム 03-5806-1181(10:00〜18:00)
■今回の情報ページは→ こちら

【場所】 浅草「アミューズミュージアム」

【日時】
10月21日(金)
18:00 〜19:30 フリードリンク&ブッフェの飲食タイム
19:30 〜20:30 ゼミナールというか講演タイム
20:30 〜21:00 歓談というかコミュニケーションタイム

★21:00 〜終電までは各自適当に
 別会計となりますがご希望の方は一緒にバーで
 2人とさらにコミュニケーションタイム。

【会場】
アミューズミュージアム6階「織り姫の間」& bar six

【料金】
5000円ぽっきり!
3時間のフリードリンク&食事(ブッフェ形式)・ゼミ受講費、全部コミコミ。

どの様なトークが炸裂するのか?どの様なドリンク&フードが供されるのか?
当日お越しになってのお楽しみです。

【ご予約・お問い合わせ】

電話 アミューズ ミュージアム 03-5806-1181(10:00〜18:00)
または、こちらの問い合わせフォームからお願いいたします。
※飲食アリのイベントの特性上、できるだけ事前にご予約いただけるようお願いします。

*ご予約特典:
イベントご予約者特典として、「布文化と浮世絵の美術館」アミューズミュージアムの「LOVE ! Handmade〜針と糸が織りなす世界〜展」招待状(1枚で2名様までご観覧いただけます。2000円相当)をプレゼントします(4月3日まで有効)。

重要文化財70点を含む約1500点の日本のテキスタイルアートは必見!
(石黒謙吾プロデュース本→ 「物には心がある。」
著者の田中忠三郎氏が50年がかりで収集した布のコレクション)
招待状は当日会場でお渡しします。
(イベント当日は美術館は閉館時間を過ぎていますので後日ご利用ください)

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「編集者的酒場ゼミナール」は、しばらく、毎月第三金曜で続けます、
11/18、12/16…という予定。

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