キャンディーズ解散33周年記念イベント 4/3
イベント告知につきキャンネタ連投失礼。
ひとつ前のエントリに書いたように、森三中のCMによって
さらに伝説となりつつあるキャンディーズですが、
解散33周年記念イベント「キャンディーズナイト2011」を4/3に開催します。
2008年から、解散した4/4にイベントやってきました。
グッズも作ってます→ココ
映像に向かい紙テープを投げ、コールする。
ファン同士のあの熱い一体感は、ネットのつながりなどとは違う<ライブイズム>。
これは、アミューズ創設者である、大里洋吉さんがモットーに掲げていたもの。
大里さんはナベプロ時代に、マネジャーとして、
キャンディーズをテレビタレントからライブの魅力で惹きつけるアイドルに変え、
後楽園ファイナルも演出しました。
その<ライブイズム>の感動をいまでも味わいたく、
映像を中心としたイベントをやってます。
バカみたいだと思うかもしれませんが、参加すればその楽しさがわかるはず。
現役時代をまったく知らない人でも盛り上がれること間違いなし。
50代前後の人がまあ当然多いわけですが
女子率もそこそこなんですよ。
そして、なんと20代女子もいます!
YOUTUBEのおかげでじわじわファン層が広がっているし、
僕たちもまだまだ広げていきたい!
行動する全キャン連魂で!
若い人から女子まで、いろんな方の参加をお待ちしていますよ。
コアなファンのためもイベントではないので、お気軽に。
今年は、アミューズミュージアムのご厚意を受けまして
★3時間のフリードリンク&食事(ブッフェ形式)
とイベント参加費、ミュージアム招待込みで5000円としました。
詳しいことは、
●「日本キャンディーズ協会」ブログに書いてあります→ココ
申し込みは
●「アミューズミュージアム」まで→ココ
映像を見たらきっと参加したくなりますよ(笑)。
記録映画
↓ 2:13〜 大里さん登場 当時31歳。
↓ 0:19 大里さんのノリと声、今も全然変わらない(笑) 0:45〜 さよならツアーの金沢駅
見るつもりなく見てたらまた泣いてしまった。
もう思い出して何千回と泣いてきた。
ファイナルでは52曲、4時間半歌い続け。
モニターなし、返し(自分の声のチェック)なし、という、
今では考えられない厳しい環境。
しかも紙テープだらけの中、歌い踊る。
投げられた紙テープ、朝までかかって片付けてトラック280台分!
やはり伝説です。