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| BLUE ORANGE GOODS!!!!! ブルオレもの |
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- ●私たちは、新しい発想を持った人とそれを面白がる人とをつなぎ、斬新でまだ人が気付いてなかったことを、発表しきたいと考えています。
- ●そのために、私たちが微力ながらできることに、経験で持ち合わせている編集というスキルがあります。目指すところが、出版物というわけではありません。何かを生み出すためのキッカケとして、まずはできうる、出版という効果的な道具を使っていこうというわけです。
- ●なので、編集プロダクションとも、出版プロデュース業とも名乗りません。
広がりを求めると、出版というワクは、あまりにも小さく感じてしまいます。
- ●しかし、今はまだあまりにも経験不足。だからこそ、出版を仕事として成立させつつも、ゆっくりでいいから、足元を固めながら新しい目の付け所を意識して幅広いジャンルに進んでいければいいな、と思います。
- ●それが、新味溢れる書籍編集を中心に、プロデュース、プランニング、ディレクションなど、常にアグレッシブなクリエイティブワークを目指すということなのです。
- ●みなさまの参加がなによりの味方です。面白いことをやるベースキャンプの感覚で、お気軽に覗いてみてください。
- ●まだ、社会的にはほとんど意識されない、プランクトンのような存在ですが、どんな小さなムーブメントでもいいから、「よくあの人を発掘したね!」とか「よく考えついたね!」と後から人の記憶に残れることを残せれば・・・。そう考えて、ブルー・オレンジ・スタジアムは進んでいきます。
- ●ブルー・オレンジ・スタジアムが目指しているスタンスに<プロの素人>があります。編集という、<現場監督>的な仕事をしてきて思うことです。どんなジャンルでもエキスパートになると、マス側(素人)の目を見失いがちになります。詳しいがゆえの落とし穴があるのです。
- ●自分が認識していることの浅さ・深さを、いかにお客さんの立場でみられるか、が、人に何かを伝えていくうえで忘れがちなのではないか、と考えます。いつも、おおいなる素人でいることは、恥ずかしいことではないでしょう。
- ●自分でできなくてもいいんです。できるようにする方法がわかっていれば。
- ●そして、興味があればなんでも積極的に聞いてみる。素直に聞かれれば、聞かれた方も嬉しいものですよね。そして、聞いたことで、視点に広がりがでて、また他にも興味が広がる。この繰り返しが、バランス感覚を育て、<プロの素人>のスタンスを保てるコツかもしれません。
当社は2000年から、年間の純利益の5%を盲導犬、聴導犬、介助犬など、 <アシスタント・ドッグ>のために寄付させていただくことにしました。
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