ヤンキー記者、南米を行く
吉永拓哉/扶桑社


「今の日本に足りない

熱さと気合いがここにある」

ーアントニオ猪木ー

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2009年9月28日発売
1,470円(税込み)/256P
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●吉永さんのブログ「ブラジル番長」は こちら

●破天荒な著者の半生はこちら


元暴走族副総長で少年院生活を送ったヤンキーの
“南米武者修行の旅”の末に『サンパウロ新聞』の記者に!
貧民街の友人や日本人移住者から学んだ“生き様”とは?

前作『ぶっちぎり少年院白書』に続いて著者が送る、
感動と笑いのノンフィクション!

●暴走族副総長、覚せい剤使用容疑で少年院へ
●父の一言「拓哉、おまえ南米で修行してこい!」
●キャバレーで身ぐるみ剥がされ、パンツ一丁で放りだされる!
●ホモ集団に3人がかりで拉致監禁!?のエクアドル
●ラブホテルのバイトで、使用済みコンドームを素手づかみ!
●バナナ農園、アマゾンでの農作業…労働が教えてくれたもの
●タランチュラ、吸血コウモリと格闘した夜
●金髪美女に魅かれて、ブラジル縦断4000キロ
●「ジャップはオレが殺す…」ギャング団に狙われた命
●東洋人街の問題児、新聞記者になる
●貧困層との友情ーーゼズィーニョの涙
著:
プロデュース・編集:
デザイン:
編集:
版元担当:
吉永拓哉
石黒謙吾
穴田淳子(a mole design Room)
井上健太郎
大久保かおり(扶桑社)