仕事は将棋に置きかえればうまくいく
〜戦略・交渉・人材活用へのロジック100〜
加藤剛司/扶桑社
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藤井聡太四段のずば抜けた[思考力の素]をビジネスに!
プロジェクトに参加するなら、自分の適性を見極めてから
あなたは「金」タイプ?「銀」タイプ?
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2018年10月25日発売
1500円(税別)
192P
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[名棋士から学ぶロジック15]
羽生善治、藤井聡太、加藤一二三、
米長邦雄、升田幸三ロジック
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主力2人+斬り込み役2人のカルテットでうまくいく
「攻めは飛角銀桂で」
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企画をスタートする時点で、リスクヘッジは済ませておく
「玉」を囲ったら、必ず「端歩」を突いて逃げ道を作っておく
■直接口を出さず間接的に人を動かすほうが好結果に
「角」は遠くから打つ手に好手あり
■社運を懸けたプロジェクトは社内調整をしっかりと
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ガンガン攻める前にガチガチに守る「穴熊戦法」
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トラブルの火種はパッと見気づかないところにある
うっかり見落とすと命取り「角筋」にご用心
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「脳内シミュレーション」が根付けばパワポは不要
「頭の中に将棋盤」を作ってみる ……etc.
加藤剛司
かとう・つよし
構成作家・ライター。
1967年、名古屋市生まれ。
『テリー伊藤 のってけラジオ』(ニッポン放送)ほか、
ラジオ番組を多数手がける。
中学生の頃から将棋にはまり、独学で研究。
上智大学将棋部では4年間レギュラーを務め、
長年低迷していたチームを 関東大学リーグ団体戦B級1組(2部) に
引き上げるなど貢献。
野球と歌謡曲をこよなく愛し、その方面の執筆も多数。
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