浮世絵猫、おどる!
〜バーにいる保護猫トリオの日常〜
熱海 Muddy Cat/KADOKAWA
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飛んで跳ねてバズりまくる。まるで歌川国芳の版画!?
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2022年6月16日発売 1400円(税別) 128P(オールカラー) |
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「猫に会えるかもしれないバー」で踊る看板猫たちの
くねくねポーズな写真画報は画像200点以上!
■スマホだけでどうしてあんな面白いポーズが撮れるの!?
■失敗写真で「うなぎ犬?」「ダンボール猫神社」「妖怪顔」
■てんてんは、岐阜のストリップ劇場「まさご座」で保護され、 ステージに上がったこともある異色の経歴の持ち主。
【コラム】
[3匹の紹介]
てんてんは店長、広報担当のミチル、接待係のタビ子
[今までのいきさつ]
なにげなく撮影したミチルをツイッターにあげたら……
[写真の撮り方]
左手に猫じゃらし、右手にスマホ、それだけで!
[家と店のこと]
脱走防止の完全猫仕様にリニューアルして
[3匹の関係]
猫ぎらいな猫を兄貴と慕う妹、そして女の戦いも
[熱海の暮らし]
熱海に移住してきて良かったなあ
熱海 Muddy Cat
熱海の街外れにあるバー。人間2+猫3。
みんな保護猫の3匹が店に顔を出す「猫に会えるかもしれないバー」。
「ミチル」3歳♀=隈取顔、「てんてん」5歳♂=黒白猫、
「タビ子」推定7歳♀=白足袋の黒猫。ツイッターでアップした写真と
コメントの面白さがたびたびバズって、現在、フォロワー7万4000人。
■ブログ「海の近くに猫と住んでる」
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