メディアシフト YouTubeが「テレビ」になる日
関口ケント/宝島社


大人気チャンネル仕掛け人のビジネス新法則
「競合より協業」 「横に面を取る」




2020年9月12日発売
1500円(税別) 224P

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●関口さんの会社
Wednesdayのサイトは ここ


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ツイッターは ここ

30歳の戦略家が見通す地殻変動のリアル

●芸能人とYouTuberの違いは「認知度」か「人気度」か
●あらゆるビジネスで参考になる新時代の思考法
●政治や選挙戦もYouTubeで変わる
●「フィット3原則」を示したカジサック、中田敦彦、本田翼
●インフルエンサーである<人>そのものがコンテンツでありメディアである時代
●地方創生・観光誘致もシフトチェンジ



関口ケント
YouTubeアナリスト
株式会社Wednesday CEO

1989年東京生まれ。
26歳で妖怪ウォッチ公式YouTubeチャンネルを立ち上げ、チーフプロデューサーとして
流行を生み出す。2017年に、株式会社テクサ(現株式会社ライバー)の執行役員に就任し、
YouTuber50人ほどのチャンネルコンサルティングを担当。多くの人気YouTuberを育てる。
また、ヒカルや加藤純一らも出演したクリエイターフェス『うず祭り』を企画・総合プロデュース。
2019年に「株式会社Wednesday」を立ち上げCEOに就任。現在、神田伯山、関暁夫、
島田秀平、登坂淳一、はなわ、KAMIWAZA、よしお兄さんなどのチャンネル運用を行うなど、
YouTubeに軸足を置いて他角的に広がるビジネスを大量に推進している。    



著:
企画・プロデュース・編集:
構成:
カバーデザイン:
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制作:
版元担当:

関口ケント
石黒謙吾
オグマナオト
井上新八
藤田ひかる(ユニオンワークス)
すずきB
ブルー・オレンジ・スタジアム
九内俊彦(宝島社)